ぱちんこCR蒼天の拳2HV

- 大当り確率
- 1/383.3
- 確変時確率
- 1/38.3
- 確変突入率
- 75.0%
- 時短回数
- 50回転
- 賞球数
- 3&12&13&15
- 出玉数
- 約1575個
- 大当りラウンド数
- 15R
- アタッカーカウント数
- 7個
「北斗の拳」の原点ともいえる人気コミック「蒼天の拳」のパチンコ第2弾が登場。
最大の注目ポイントは、拳志郎が勝てば確変ゲットとなるラウンド中演出「バトルボーナス」にある。
今回登場する敵キャラは、前作でも拳志郎を苦しめた流飛燕、ヤサカ、劉宗武の3人に、北斗孫家拳の芒狂雲、北斗曹家拳の張太炎が加わりバトルパターンが大幅に増加。しかし、前作とは異なり登場キャラによって期待度が変わるのではなく、初回バトルがVS芒狂雲、2連目がVS張太炎といったように、連チャン数に応じて登場するキャラが固定されている。
最終的に剃髪の劉宗武を撃破できれば、感動のエンディングを見ることができるようだ。
ちなみに、勝利期待度は拳志郎や敵キャラが繰り出す技の種類や、バトルの展開により変化する。
潜伏確変の可能性があるモードは全部で3種類。液晶の左右に格納された「ドラゴンゲート」が期待感を煽る「蒼龍モード」と「天羅モード」は、32回転継続する潜伏チャンスモード。
最終的に、モード中に「蒼天の刻」へ昇格すれば潜伏確変状態濃厚のため超激アツだ。
通常時の予告はリーチ後の激アツアクション「文句予告」を筆頭に、液晶上部から落下すれば期待度大幅アップとなる「メガドラゴンギミック」、発展先を示唆する「次回予告」などで演出を盛り上げる。
リーチには、ライバルたちとのバトルが展開する「死合い系リーチ」、原作の感動ストーリーが展開する「愛系リーチ」、発展すれば激アツの「ストーリー系リーチ」などが存在。
多種多様な演出パターンに心躍らされること間違いなしだ。
なお、スペックは大当り確率1/383.3、確変突入率75%のMAXタイプ。
電サポ中は右打ち消化であることに加え、通常大当りも含めてすべて15R(出玉約1575個)となるため、その瞬発力は驚異的だ!!