パチンコCR貞子3D WXA
パチンコ
CRデジパチ,確変回数切り
高尾
- 大当り確率
- 1/387.6
- 確変時確率
- 1/96.9
- ST突入率
- 50.0%(155回転まで)
- ST継続率
- 約80%
- 電サポ回数
- 100 or 155回転
- 賞球数
- 3&14
- 出玉数
- 約140個 or 約1400個 or 約1820個 or 約2240個
- 大当りラウンド数
- 1R or 10R or 13R or 16R
- アタッカーカウント数
- 10個
2012年に公開された映画「貞子3D」が、高尾からパチンコとなって登場。あらゆる場面で発生する3D演出が、恐怖と出玉を加速させる。
スペックは大当り確率が1/387.6、ST突入率が50.0%で、STは155回転継続。ゲームの流れとしては、通常時に図柄が揃うと大当りとなり、ラウンド中に貞役物が完成すればV入賞を経てSTへ突入する(3&7図柄揃いなら当たった時点でST突入濃厚)。貞役物が完成しなかった場合は100回転の時短へ突入するぞ。なお、ST中は規定回転数を消化するたびに演出内容が変化する。
通常時は、「呪いの四大演出」と呼ばれる予告アクションの発生に期待したい。なりそこない貞子が出現する「突貞子演出」、リーチ選択系アクション「Sチャンス」、S図柄揃いで突入する先読み演出「Sの復活ゾーン」、3Dの「貞」という文字が画面を埋め尽くす「貞文字群」が、「呪いの四大演出」にあたるぞ。
スーパーリーチも豊富に搭載されており、中でも注目したいのが5種類ある「ストーリーリーチ」。発展時点でアツいが、アイテムやカットイン次第ではさらに期待度が高まるようだ。