大逆転
パチスロ
5号機,ART,押し順
ウィンネットテクノロジー
- 設定1
- 555G大当り確率:1/937
- 1300G大当り確率:1/2175
- 出玉率:92.0%
- 設定2
- 出玉率:データ未発表
- 設定3
- 555G大当り確率:1/807
- 1300G大当り確率:1/1876
- 出玉率:96.0%
- 設定4
- 555G大当り確率:1/699
- 1300G大当り確率:1/1625
- 出玉率:100.0%
- 設定5
- 出玉率:データ未発表
- 設定6
- 555G大当り確率:1/553
- 1300G大当り確率:1/1289
- 出玉率:106.6%
パチスロ界に新風を巻き起こす画期的なゲーム性をひっさげ、ウィンネットテクノロジーから『大逆転』が登場。
その名のとおり、大当りした場合はARTが555Gor1300Gと破壊力はハンパではなく、しかもどちらのゲーム数を選択するかは、プレイヤー自身の打ち方で変えることができるのだ。
リール上に左から横一線に「大逆転」と並べば大当りで、順押しで揃った場合は555Gとなり、逆押しなら1300Gとなる。555Gの場合は約1000枚のコインをゲットで消化時間は約40分、1300Gなら約2500枚で消費時間は1時間40分と、押し順により獲得枚数と消化時間が異なる。つまり、打てる残りの時間によってどちらから押すかを任意に選択することが可能なのだ。
「基本スペック」を見ていただければわかるように、大当りの確率が順押しと逆押しで違っているので、順押ししているからといって損をしているわけではないぞ。
大当りを呼び込むゲームの流れだが、大玉と呼ばれる「大」「逆」「転」のいずれかひとつがリール上に停止すると「チャンスゾーン」に突入。このゾーン中は大玉2個や3個が揃いやすく、大玉が2個揃った場合は「超チャンスゾーン」となり、大玉3個揃い、つまり大当りが発生しやすくなる。
「チャンスゾーン」→「超チャンスゾーン」→大当りというのが基本的な流れとなのだが、ゾーンに突入しなくてもイキナリ大当りになることもあるようだ。
昔のパチンコの一ジャンル「一発台」を意識して開発された本機。一発逆転の夢を乗せて、いざ発進!!