CRリング~呪いの7日間~FPL
パチンコ
CRデジパチ,確変回数切り,潜伏確変,突然確変,小当り
藤商事
- 大当り確率
- 1/299
- 確変時確率
- 1/56
- 確変突入率
- 100%(70回転まで)
- 賞球数
- 3&9&10&15
- 出玉数
- 約620個 or 約1250個 or 約2000個
- 大当りラウンド数
- 2R or 5R or 16R
- アタッカーカウント数
- 9個
「最恐パチンコ」の名の下に、数多のプレイヤーを恐怖の渦に巻き込んだ『CRリング』の登場からおよそ4年。正当後継機として貞子とともに地獄の淵から蘇ったのが、この『CRリング~呪いの7日間~』だ。
本スペック『FPL』は、大当り確率が1/299のミドルSTタイプ。『FPF』よりも初当りの引きやすさに重きを置いたスペックといえる。
ST中は回転数ごとに演出内容が変化し、最初の20回転は「呪いの手役物」落下で大当りとなる「貞子接近」演出が展開。
その次の43回転はプレイヤーが「みちづれ」演出か「脱出」演出のいずれかを選択でき、「みちづれ」演出では映画「リング」のスタッフ撮り下ろしによる本機オリジナルストーリーを、「脱出」演出ではテレビから抜け出し追いかけてくる貞子の恐怖を楽しむことができる。
そして最後の7回転で発生する「最後のあがき」演出ではカメラが貞子の視点となり、最終的に貞子が井戸から脱出できれば大当りとなる。
潜伏確変も搭載しており、「呪いの7日間モード」へ突入すれば高確率のチャンス。
モード中は背景が貞子の井戸へ近づいてゆくほど潜伏確変期待度がアップするぞ。
通常演出では、前作でも高い信頼度を誇った「貞子終焉リーチ」を筆頭に、「絶叫ステップアップ予告」や「呪いの電話予告」、「デジャヴパニック」など、恐怖と興奮を同時にもたらしてくれる、ある意味「極上」ともいえるアクションが目白押しとなっている。