CR呪怨FPF
パチンコ
CRデジパチ,確変1回ループ,潜伏確変
藤商事
- 大当り確率
- 1/390
- 確変時確率
- 1/39
- 確変突入率
- 77%
- 時短回数
- 33回転
- 賞球数
- 3&10&15
- 出玉数
- 約675個 or 約1350個 or 約2025個
- 大当りラウンド数
- 2R or 5R or 15R
- アタッカーカウント数
- 9個
「リング」と並ぶジャパニーズホラーの傑作「呪怨」が、藤商事の手によって遂にパチンコ化。人々を次々と呪い殺していく「伽椰子(かやこ)」が迫り来る恐怖を、役物と液晶演出にて忠実に再現している。
スペックは、大当り確率が1/390、確変突入率が77%のノーマル確変機。
ゲームの流れとしては、通常時に3or7図柄が揃ったり、3or7図柄以外の初当り中の昇格演出で成功すると、電サポ付き確変モードへ突入。本機はこの確変中に発生する演出がシンプルなものになっており、当選した大当りが確変か通常かは、ほとんどが大当りラウンド中の演出で告知されるぞ。
なお、大当り中は次回大当り中に展開する演出を「深淵からの追跡者」と「闇への誘い」の2種類から任意で選ぶことができ、前者は伽椰子が逃げ惑う人を捕まえて呪えば確変昇格、後者は少女が伽椰子と遭遇して呪われれば確変昇格となる。ラウンド中演出に失敗した場合は電サポ33回転の「目覚めの刻」へ突入するが、内部確変の可能性もあるので最後まで確変に期待を持ちながら打つことができる。
通常時の演出では、予告もリーチもとにかく伽椰子の登場が大当りのカギといえる。予告で伽椰子が登場すれば高信頼度のリーチへ発展し、伽椰子にスポットを当てた「呪いのエピソード 伽椰子リーチ」は発展時点で期待できるようだ。
また、本機は潜伏確変を搭載しており、通常時に「業ノ潜ム家」へ移行すれば、潜伏確変当選が期待できる。この「業ノ潜ム家」には「幻惑」と「悪夢」の2パターンがあり、「悪夢」なら潜伏確変の期待大となるぞ。