パチンコ CRデジパチ,確変1回ループ,潜伏確変 藤商事
- 大当り確率
- 1/269
- 確変時確率
- 1/34
- 確変突入率
- 72％
- 時短回数
- 20 or 40 or 60回転
- 賞球数
- 3＆10＆15
- 出玉数
- 約260個 or 約560個 or 約1060個 or 約2070個
- 大当りラウンド数
- 2R or 11R or 16R
- 下アタッカーカウント数
- 8個
- 右アタッカーカウント数
- 9個
かつて雑誌「別冊近代麻雀」にて連載され人気を博した麻雀漫画「哭きの竜」が、藤商事の新枠「シャイニングウォール」にその身を包んで登場。漫画の世界観を忠実に再現しており、主人公の竜が哭けば哭くほど大当り期待度が高まるぞ。
通常時は、竜の哭きを擬似連続で表現した「哭き連続演出」や、液晶下部に搭載された麻雀牌役物と液晶演出が連動する「ツモ牌チャンス」の発生に期待したい。
その他の演出では、「竜名言予告」「DANGER柄」「VS石川リーチ」などが大当りのカギを握るようだ。
また、リーチがハズれても、運命図柄が停止して「チャレンジゾーン」へ移行すると、潜伏確変のチャンスに。ゾーンが4回転継続すれば、潜伏確変状態確定の「明鏡止水モード」へ突入するのだ。
電サポ確変の「飛翔伝モード」は、竜が麻雀バトルで勝利すれば確変継続となる。敵キャラとして、原作でお馴染みの石川喬や甲斐正三はもちろん、パチンコオリジナルキャラクターも参戦する。
搭載楽曲も本機の魅力のひとつで、MOON CHILDの「ESCAPE」や、THE YELLOW MONKEYの「SPARK」などを採用しているぞ。
なお、本機『FPL』は大当り確率が1/269、確変突入率72％の初当りを重視したミドルタイプとなっている。しかし約2000個を獲得できる16R大当りを搭載しており、出玉の瞬発力においても優れた仕様といえよう。