パチンコ CRデジパチ,確変1回ループ,潜伏確変,突然確変,2R通常 藤商事
- 大当り確率
- 1/390
- 確変時確率
- 1/39
- 確変突入率
- 77%
- 時短回数
- 30 or 50 or 70回転
- 賞球数
- 3&2&10&14
- 出玉数
- 約756個 or 約1512個 or 約2016個
- 大当りラウンド数
- 3R or 6R or 12R or 16R
- アタッカーカウント数
- 9個
藤商事から、競馬をモチーフにしたパチンコ『CR KING of KEIBA』が登場。競馬エイトやGallopなどの競馬媒体やサンケイスポーツとのタイアップによって、よりリアルに競馬の世界を演出している。
また、本機は「リアルタイムクロック」機能を搭載しており、2013年9月22日(日)の週から15週にわたって、現実のレース日程に合わせて演出が変化。さらには実機で表示されたQRコードを読み込むと競馬エイトの特設サイトを閲覧でき、レース情報だけでなく本機の機種情報を得ることも可能だ。
ゲーム性は、通常時に3or7図柄が揃う、または電サポ中に図柄が揃うと大当り終了後に「GIロード」(電サポ付き確変)へ突入。このモード中は過去に実在した名馬同士のレース対決が展開し、プレイヤーの馬が1着になれば6or16R確変、2着だと突然確変に。3着は突然確変or突然時短となり、電サポ30~70回転の「調教モード」(確変or時短)へ突入する。通常時に3ro7以外の図柄が揃った場合はラウンド中に「名馬対決演出」が発生し、コレに勝てば「GIロード」、負ければ「調教モード」突入となる。
通常時のリーチ演出では重賞レースが発生し、プレイヤーが選択した作戦の種類でレース展開が変化。例えば、「逃げ」を選ぶと演出の序盤で信頼度を察知しやすくなり、大逃げか独走状態になればチャンスに。逆に「追い込み」を選ぶとゴール直前まで信頼度がわからないため、最後までドキドキしながら演出を楽しめるのだ。(他に「先行」と「差し」もアリ)
ちなみにリーチ中は、「観客TYPE」と「操作TYPE」の2種類の視点からレースの行方を見守ることができるぞ。
予告においては、「競馬エイト予告」や「Gallop予告」などのオリジナリティ溢れる演出から、高期待度の「次回予告」や藤商事おなじみの「DANGER柄」まで、その数は非常に豊富。また、特殊モードの「ケイバの王様」へ突入すれば、潜伏確変当選が着たいできるようだ。
なお、本スペック『FPF』は大当り確率が1/390、確変突入率が77%のMAXタイプとなっている。