CRA銀河英雄伝説ST
- 大当り確率
- 1/89.78
- 確変時確率
- 1/25.70
- 確変突入率
- 100%(20回転まで)
- 電サポ回数回数
- 大当り終了後20 or 50回転
- 賞球数
- 3&2&10&12
- 出玉数
- 約281~1054個(AR Time) or 約370個 or 約450個 or 約1130個
- 大当りラウンド数
- 実質4~15R(AR Time) or 6R(実質5R) or 6R or 15R
- アタッカーカウント数
- 7個
銀河帝国のラインハルト・フォン・ローエングラムと自由惑星同盟のヤン・ウェンリーを中心に描かれた、田中芳樹原作の壮大なスペースオペラをモチーフとした『CR銀河英雄伝説』に、遊びやすい甘デジタイプが仲間入り。
『ST』のスペックは、大当り確率1/89.78、確変突入率100%のST機で、大当り終了後は20回転まで確変状態が継続。演出は20回転までが電サポ状態の「英雄モード」で、その後「ギャラクシーモード」に突入すれば+30回転の時短となるぞ。
大当りは3種類で、赤図柄揃いで「レジェンドボーナス」(15Ror6R)、チャンス図柄揃いで「ギャラクシーボーナス」(6R)。
そして、リーチハズレ後等で突入することがある「AR Time」はランクアップ式のボーナスで、「Attack Time」と「Rush Time」で構成されている。
まず「Attack Time」で制限時間を上乗せしたりポイントを獲得し、「Rush Time」でポイントに応じた出玉を獲得できるというもので、「Rush Time」中にもポイントの上乗せが発生することもあるぞ。
予告では、突入すると期待度50%以上となる「伝説ゾーン」や、様々な演出で発生することがある「花柄演出」の発生に期待。
リーチは銀河帝国側では「名将リーチ」、自由惑星同盟側では「会戦バトルリーチ」発生でチャンス。いずれも登場キャラがミッターマイヤー<ロイエンタール<ラインハルトの順にアツくなっているぞ。
「ストーリーリーチ」は、「常勝と不敗と」「神々の黄昏」「夏の終わりのバラ」の3種類が存在するが、「常勝と不敗と」は両陣営のパターンが存在。さらに発生した時点で激アツの「トールハンマーリーチ」も両陣営のパターンが存在するのだ。