ハイスクールD×D
- 設定1
- 初当り確率(ST+ART):1/324.77
- 出玉率:96.9%
- 設定2
- 初当り確率(ST+ART):1/312.69
- 出玉率:98.1%
- 設定3
- 初当り確率(ST+ART):1/298.20
- 出玉率:99.9%
- 設定4
- 初当り確率(ST+ART):1/265.80
- 出玉率:104.1%
- 設定5
- 初当り確率(ST+ART):1/246.06
- 出玉率:107.1%
- 設定6
- 初当り確率(ST+ART):1/223.42
- 出玉率:112.7%
累計発行部数300万部超でアニメ化もされた人気ライトノベル「ハイスクールD×D」が、KPEからパチスロとなって登場。セット継続タイプと、ゲーム数上乗せタイプの2種類のARTが出玉の波を作り上げるART特化タイプのパチスロだ。
通常時は、周期ゲーム数到達で突入するチャンスゾーン中のバトルで勝てば擬似ボーナス「サービスタイム」(ST)に当選。STは30G継続し、消化中にBARが揃ったり演出に成功するとART当選となる。なお、ST当選時のART突入期待度は50%超だ。
ARTはまず、エピソード継続型の「ディアボロスドライブ」からスタート。1セット40G+α、1Gあたりの純増は2.0枚で、ARTのラストで発生するエピソードバトルで勝てばART継続&エピソードが進行。そして5つのエピソードをクリアするか、もしくはART中にレア役成立などを機にピースを12個集められれば「エクストラバトル」が発生し、このバトルで勝利するとゲーム数上乗せ型ARTの「エクステンドドライブ」に突入する。
「エクステンドドライブ」は上乗せ特化演出から始まる。まず「魔方陣RUSH」で魔方陣をストックし、RUSH後は「召喚アタック」に突入してストックした魔方陣を上乗せゲーム数に変換。そのゲーム数をもって「エクステンドドライブ」がスタートするぞ。なお「エクステンドドライブ」中も上乗せ特化演出に突入する可能性があり、この上乗せ特化演出と「エクステンドドライブ」のループが大量出玉獲得のカギを握るぞ。
また、本機はBAR揃いがあらゆる場面で出現。例えば通常時に揃うと周期ゲーム数短縮の大チャンスとなったり、CZ中ならST確定、ST中ならART確定となったりなど、様々な場面で重要な役割を担うものとなっている。