押忍!サラリーマン番長
- 設定
- データ未発表
煉獄のチャッピーや疾風のサキ等との戦いに明け暮れた「番長」こと轟金剛。今度は、実父の経営する「轟商事」を舞台に、ビジネス界特有の過酷な戦いが展開する。
2011年に登場し、高稼動&超ロングランとなった『押忍!番長2』から3年。満を持して『押忍!サラリーマン番長』が登場だ。
まず注目すべきは、専用筐体「グランムーブ」。
液晶下部に搭載されたタッチセンサー「ビクトリータッチ」は、突如輝くと大チャンス。自らの手をかざして幸運を掴め!
業界初のリールシャッター「カウンターシックス」は、前代未聞のリール演出が展開し興奮を誘う。
そしてリール左右の台枠にある「松明ランプ」は、七色の光が点灯したり回ったりと期待感を演出するぞ。
通常時の前兆ステージは3つあり、「研修」<「猛研修」<「超研修」の順で、ボーナスorAT突入に期待できる。
また自力高確ステージは「仁王門」と「猛仁王門」の2つ。「猛仁王門」のほうが期待でき、扉を突破できればAT突入だ。
ボーナスはREGがなくなり、「番長ボーナス」と「超番長ボーナス」の2種類だが、前作と同様「番長ボーナス」は青7揃いと赤7揃いがあり、やはり青7揃いのほうがAT突入に期待できるぞ。
ATの「頂RUSH」は、「番長ボーナス」と同様「赤頂RUSH」と「青頂RUSH」があり、「ブルーレジェンド」に突入すると、青7揃いの「番長ボーナス」と「青頂RUSH」が80%でループする特化機能も搭載されている。
さらにはAT中に「スラッシュチャレンジ」が発生して演出に成功すると、規定ゲーム数内のAT性能が2倍、さらには4倍に!
ゲーム数上乗せはもちろんボーナス当選率も2倍or4倍となるため、己のヒキ次第で夢のような展開が訪れる可能性もあるのだ。