麻雀物語3 役満乱舞の究極対戦
- 設定1
- AT初当り確率:1/530.2
- 出玉率:96.5%
- 設定2
- AT初当り確率:1/506.5
- 出玉率:98.0%
- 設定3
- AT初当り確率:1/464.5
- 出玉率:99.9%
- 設定4
- AT初当り確率:1/402.0
- 出玉率:103.9%
- 設定5
- AT初当り確率:1/343.4
- 出玉率:107.7%
- 設定6
- AT初当り確率:1/292.7
- 出玉率:113.3%
スマッシュヒット&ロング高稼動で、今なお導入されているホールが多い『麻雀物語2 激闘!麻雀グランプリ』から2年。ATゲーム数管理から枚数管理に変化したものの、超絶パワーアップして第3弾が登場。
基本となるAT「麻雀グランプリ」は、突入時に「配牌チャレンジ」で初期枚数を決定してスタートする。
「配牌チャレンジ」中はBARが揃い続ける限り枚数上乗せが継続するので、揃えば揃うほど初期枚数が増えていくぞ。
「麻雀グランプリ」は前作と同様、風上三姉妹(まどか&さやか&あやか)のいずれかを選択した後、対戦するキャラが決定してスタート。そしてレア役等から「麻雀BATTLE」に突入し、風上三姉妹が勝てば、枚数上乗せor「積み棒チャンス」or「麻雀RUSH」に突入する。
「積み棒チャンス」はベルやレア役で枚数と積み棒が上乗せされ、積み棒が八本になるとパーレンちゃんが登場。以降はベルやレア役が揃うたびに3ケタ枚数上乗せが発生。
「麻雀RUSH」は1セット4Gで毎ゲーム枚数上乗せが発生し、セット終了後の継続率は50~70%。
またAT中に赤7が揃うと「麻雀BONUS」。20~100G継続し、前作同様選択したキャラによって上乗せ演出が変化。
さやかはチャンス告知型で、全役で上乗せ抽選が行われる安定上乗せタイプ。
まどかは枚数倍率変動型で、配当と倍率をアップさせて、ボーナス終了後に上乗せ枚数が表示される。
そしてあやかは一撃キュイン型で、キュインと鳴れば上乗せ濃厚だ。
AT終了後の引き戻しも充実しており、前作から継承している「パトランランチャンス」と「初代モード」に加え、AT中に枚数上乗せや「麻雀BATTLE」が発生しなかった場合のみ抽選で突入する「やきとりチャンス」もあるぞ。
「パトランランチャンス」は5G継続し、毎ゲーム上乗せ抽選が行われ、キュインと鳴れば100枚以上の上乗せ。
「初代モード」は4Gの引き戻しゾーンで、4G以内に図柄が揃うか、揃わなくてもカットインが発生すると引き戻し濃厚。引き戻し期待度は約50%。
「やきとりチャンス」は、100枚or500枚or1000枚の上乗せが発生。まれに1000枚を超える上乗せも発生するようだ。
本機でパトランランが登場する演出は「パトランランチャンス」だけでなく、通常時に登場するパターンもあり、イキナリ「先走りパトランランチャンス」が発生すると、「パトランランチャンス」と同様の演出を消化した後「麻雀グランプリ」に突入する。
さらに一撃の夢を運ぶ「天運招来」も継承。下記の演出で発生することがあり、発生すれば上乗せ性能が超絶アップするぞ。
「配牌チャレンジ」→「超配牌チャレンジ」BAR揃い時オール3ケタ枚数上乗せ
「麻雀BONUS」→「超麻雀BONUS」三姉妹の告知タイプがリンク
「積み棒チャンス」→「超積み棒チャンス」パーレンちゃんが必ず降臨
「麻雀RUSH」→「絶頂役満RUSH」オール3ケタの枚数上乗せ
「初代モード」→「超初代モード」3回引き戻し保証+70%ループ
「パトランランチャンス」→「超パトランランチャンス」キュイン確率大幅アップで10G継続