CR銀河鉄道物語~永遠への分岐点~MX
パチンコ
CRデジパチ,確変回数切り
マルホン工業
- 大当り確率
- 1/384.6
- 確変時確率
- 1/75.2
- 確変突入率(電サポなし時)
- 53%(140回転まで)
- 確変突入率(電サポあり時)
- 100%(140回転まで)
- 電サポ回数
- 100 or 140回転
- 賞球数
- 3&10&11&13&14
- 出玉数
- 約243個 or 約882個 or 約999個 or 約2007個
- 大当りラウンド数
- 実質2R or 実質7R or 実質8R or 16R
- アタッカーカウント数
- 9個
漫画界の巨匠・松本零士原作のアニメ「銀河鉄道物語」が、マルホンからMAX STタイプのパチンコとなって登場する。
本機の特徴は、ロングST仕様(140回転)ながら確変中の大当り確率が1/75.2と、高めに設定されている点だ。これにより、84.8%という高継続率の実現に成功している。
通常時は3種類の大当りが存在。
3&7図柄揃いの「BIG ONE BONUS」は実質8Rの確変大当り。3&7以外の図柄揃いである「MISSION BONUS」(実質7or8R)は、大当り中の演出に成功すれば確変、失敗すると100回転時短の「リベンジゾーン」へ突入する。そして通常時にいきなり発生する「フレル救出ミッション」は、実質2Rの確変大当りとなっている。
右打ち消化の電サポ付きST「BIG BAN RUSH」は、140回転継続。電サポ中の大当りは、半数が約2000個の出玉を獲得できる16Rで、残り半分は出玉約1000個の8R大当りに。ただし、先述したように本機の確変継続率は84.8%と非常に高いため、既存のMAX ST機には決して引けを取らない連チャン性能を持っているぞ。
通常時の演出では、先読みモードの「シュラモード」&「ギャラクシーゾーン」、マルホン機種お馴染みの「ピンク豹柄」、3種類用意されている「ストーリーリーチ」などが大当りに絡みやすい重要アクションとなりそう。また、5種類にも及ぶギミックを搭載しているのも特徴で、特に液晶を覆うように出現する「トリプルマトリクス砲ギミック」は、見た目の派手さに違わぬ期待度を誇るようだ。