CR龍玉八犬伝FPFZ
- 大当り確率
- 1/385
- 確変時確率
- 1/49
- 確変突入率
- 80%
- 時短回数
- 25 or 50回転
- 賞球数
- 2&3&10&11&15
- 出玉数
- 約450個 or 約1850個
- 大当りラウンド数
- 2R or 実質6R or 16R
- アタッカーカウント数
- 8個
藤商事から登場する『CR龍玉八犬伝』は、かの有名な伝記小説「里見八犬伝」をモチーフにしたオリジナルコンテンツ。鈴村健一や中井和哉、若本規夫ら人気声優を起用している点や、電サポ中は70%近くが約1850個の大当りとなる点などが特徴だ。
ゲームの流れとしては、まず通常時に出玉ありの大当りを引くと「ヤマタノオロチBONUS」が発生。この大当り中に八犬士たちが勝利すれば、電サポ確変の「八犬RUSH」へ突入する。
「八犬RUSH」中は、大当り期待度が異なる3種類の専用演出が展開。
「バトル演出」発展時は敵を撃破(失敗ならRUSH終了?)、またはミッションをクリアできれば大当り&RUSH継続濃厚。「結界破壊演出」発展ならチャンスで、演出に成功すれば大当り&RUSH継続、失敗してもRUSHが終了することはない。「トラップ演出」発展時はRUSH終了のピンチで、罠を回避できればRUSH継続だが、失敗すると時短or確変の「覚醒の刻」突入となる。
また、本機は潜伏確変を搭載しており、通常時に「狗神召喚の儀」へ突入すると小当りor潜伏確変濃厚。さらにこの「狗神召喚の儀」後に「八徳の珠モード」や「ヤマタノオロチモード」へ移行すれば、潜伏確変期待度がアップするぞ。
通常時の予告は、左右図柄停止時に「花」や「龍」などの文字が図柄に重なって出現する「予言の図柄予告」に注目したい。コレは様々な演出への発展契機となる予告で、スーパーリーチはもちろん、連続予告に発展したりモードが移行する可能性もある。
リーチでは、全八犬士が登場する「奥義開眼!! 決戦 大妖怪土蜘蛛!!」や、主人公の犬川カムイと牛鬼の一騎打ちが展開する「決意の一騎駆け!! 決戦 大妖怪牛鬼!!」のいずれかに発展すると、大当りゲットの大チャンスだ。
なお本機『FPFZ』は、大当り確率が1/385、確変突入率が80%の一撃性に優れたMAXバトルスペックとなっている。