- 大当り確率
- 1/199.8
- 確変時確率
- 1/20.8
- 確変突入率
- 100%(10回転まで)
- 時短回数
- 40回転
- 賞球数
- 3&10&15
- 出玉数
- 約520個 or 約1030個 or 約2070個
- 大当りラウンド数
- 4R or 8R or 16R
- アタッカーカウント数
- 9個
1994年に登場した名機『フィーバールーセントDI』の遺伝子を色濃く継承し、『CR FEVER Lucent 魂』がホールに登場。
本機はシンプルでありながらも奥深いゲーム性が売りのドラムマシンとなっており、同色の7図柄が揃えば大当り。
「エクストラライン」と呼ばれる第6の有効ラインと、メインドラムの裏にもう1つのドラムを配置した「2重ドラム」を採用しているのが大きな特徴だ。
演出面で注目なのが有効ラインに「7・7・Joker」が揃うと始まる「Joker Chance予告」。最高で5回まで継続する連続演出となっており、言わずもがな続くほど期待度がアップする。
この他にもロゴの上のランプがサクラ色に光る「ダイヤフラッシュ」や、ドラムをフルに使った「デカ7」演出など、プレイヤーの興奮を煽る演出が多数搭載されているぞ。
スペックは大当り確率1/199.8のライトミドルで、全大当り後に10回転限定の確変に突入するSTタイプとなっている。
また、大当りの半数が出玉約2000発の16Rのため、爆発力においても優れた面を持ち合わせている。