- 大当り確率
- 1/99.35
- 確変時確率
- 1/16.56
- 確変突入率
- 61%
- 賞球数
- 3&10&12
- 出玉数
- 約320個 or 約640個 or 約960個
- 時短回数
- 30回転
- 大当りラウンド数
- 2R or 4R or 8R or 12R
- アタッカーカウント数
- 8個
「チャンピオンRED」で好評連載中で、テレビアニメも放映された「鉄(くろがね)のラインバレル」がパチンコで登場。
最も特徴的なポイントは、液晶とドラムでそれぞれの大当りが成立する点。液晶内の図柄揃いの場合は「疾風BONUS」(8R)となり、下アタッカー(ドデカ電チュー)が開放。液晶右にある「ドラムギミック」にVが停止すると「覚醒BONUS」(8R)で上アタッカーが開放する。
さらに、液晶内と「ドラムギミック」両方で大当りした場合は「疾風+覚醒BONUS」(16R)となり、2000個強の出玉をゲットすることができるぞ。
『LTN』のスペックは、大当り確率1/297.9、確変突入率100%で、突然確変を含めたすべての大当り終了後は、100回転まで継続する電サポ付きST「バトルモード」に突入し、モード中の継続率は約70%となっている。
予告に関しては、画面全体を覆うように出現する「覚醒eyeギミック」をはじめ、先読みの「加藤機関」やリーチ後に発生する「背景カットイン」、さらには「キリン柄」や「ドデカボタン」が発生すれば大チャンス。
リーチは、「キャラ系リーチ後半(ムービーver)」の「ペインキラー」や「ラインバレルリーチ」、そしてSP発展時に「覚醒eyeギミック」発動で発展する3種類の「エピソードリーチ」に期待したい。
また特殊演出の「鉄CHANCE」は、液晶画面に「鉄CHANCE」の文字や、「ドラムギミック」に「CHANCE」が出現した際に発展。最終的に「ドラムギミック」にVが停止すれば「覚醒BONUS」となり、ハズれても「バトルモード」突入の可能性があるのだ。