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1989年から2005年まで月刊少年マガジンにて断続的に連載されて人気を博し、その後はアニメ化もされた「修羅の刻」のパチスロが登場。スペックは高純増タイプのAT機で、AT「伝承RUSH」と複数の擬似ボーナス、そして上乗せ特化ゾーンの「昇龍乱舞」のループで出玉を増やすことになる。
ゲームの流れとしては、通常時に当たるとまずはボーナス(実質AT)からスタートし、ボーナス消化後は必ず「伝承RUSH」へ移行する。ボーナスは3種類あり、「SUPER BIG」や「BIG」に当選すればATゲーム数上乗せが期待できる「時空瞑想モード」へ突入する可能性があるぞ。また、プレミアムボーナスの「修羅の刻」も搭載しており、当選すれば大量のATゲーム数獲得が見込めるようだ。
「伝承RUSH」は1Gあたりの純増枚数が約3.0枚で、消化中はボーナスや「昇龍乱舞」突入抽選などが行われる。滞在ステージが「昇龍乱舞」突入期待度を示唆しており、狛彦ステージや鬼一ステージへ移行すれば期待大だ。
上乗せ特化ゾーン「昇龍乱舞」は、リプレイが3連or4連するまで継続。消化中はリプレイ以外の全役でATゲーム数の上乗せ抽選を行い、強レア役が成立すれば大量上乗せのチャンスに。また、「昇龍乱舞」終了後は必ずボーナスが発動するため、さらなる上乗せが期待できるぞ。