2006年05月23日「天下布武R」家康パネルで蘇る!

山佐株式会社(本社:岡山県岡山市、代表取締役:佐野慎一)は、戦国時代を舞台としたオリジナリティ溢れる液晶演出と遊びやすい出玉性能により好評を博した「天下布武」の遺伝子を継承した「天下布武R」を重厚な深緑の家康パネルで発表した。

「天下布武R」は、通常プレイを盛り上げる様々な期待感を搭載した液晶マシン。ゲーム性は家康なら巻物、信長ならチェリー、秀吉なら兜と、各武将ごとに設定されたチャンス小役、さらにチャンス目やリプレイ連続成立など、ボーナスを期待させる要素が盛り沢山の仕上がりとなっている。

また、本機はチャンスゾーンの「覚醒モード」を搭載。「覚醒モード」は破格のボーナス期待度だけではなく連続性も抜群。ストック機特有のチャンスゾーンに「決戦RB」から突入する「1Gビッグバン」の破壊力も健在でパチスロファンの期待に大きく応えてくれそうだ。

ホールデビューは6月上旬からを予定。

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