2006年07月12日「CR1・2の三四郎」銀座内覧会レポ!
1・2の三四で大当り!!
銀座は7月12日、東京台東区のラ・ベルオーラムにてパチンコ新機種「CR1・2の三四郎」の内覧会を開催した。「CR1・2の三四郎」は1978年から週刊少年マガジンにて連載された小林まことの人気スポ根マンガをモチーフとした一台。会場にはプレス・関係者が多数訪れていた。
◆4カードがシンプルながらアツイ!
本機のリーチラインには、4枚のカードがスクロールする「4カードアクション」を採用。4枚のうち3枚が揃えば大当り。カードが光ったり引っ張ったりと多彩なアクションからの予告は、図柄が2枚揃えばリーチということで1枚1枚ずつ停止していく期待感で最後まで図柄から目が離せず、シンプルながらも興奮が得られる仕組みになっている。
リーチ演出も多彩なアクションを搭載。特に目を引いたのは液晶下部に表示される「スペシャルナンバー」。同じ数字でリーチが成立すると、アツイ演出への発展が期待できるようだ!
大当りラウンド中は、通常図柄の大当りでも「木を切り倒せれば昇格!」のメッセージが発生すれば確変昇格のチャンスがあるので要注意。挑戦者を決定し見事木を切り倒せれば昇格決定となるので、大当りラウンドの消化もドキドキが楽しめる!
ホール導入は、最速で8月28日からを予定。