CRロードスターセカンドランMTB
パチンコ
CRデジパチ,確変1回ループ,潜伏確変
三洋物産
- 大当り確率
- 1/198.500
- 確変時確率
- 1/56.714
- 確変突入率
- 50%
- 時短回数
- 0 or 100回転
- 賞球数
- 3&10&11&15
- 出玉数
- 約680個 or 約1000個 or 約2000個
- 大当りラウンド数
- 8R or 16R
- アタッカーカウント数
- 9個
1996年に登場し、シリーズ累計20万台以上ものセールスを記録したモンスターマシンが、装いも新たに再登場。それが『CRロードスターセカンドラン』だ。
『MTB』は大当り確率が1/200を切るライトミドルタイプ。確変突入率は50%と低いが、連チャン終了後の時短が100回転もあるため、実質の連チャン率は約70%にものぼる。
初代はノーマルリーチと2種類のスーパーリーチしかないシンプルなゲーム性だったが、今回はカーバトル演出を主体としたバトルマシンへとフルモデルチェンジ。
まず初当りラウンドでは「1stレースバトル」が展開し、これに勝利すると電サポ確変「スーパーチェイサーモード」へ突入。敗北してしまった場合は「ミッションモード」or「スターラッシュ」に突入するが、どちらも潜伏確変の可能性があるので、引き戻しが充分に期待できるのだ。
確変の「スーパーチェイサーモード」中は約2000個もの出玉が獲れる16Rの割合が40%もあるため、爆発力は高め。16Rの引きさえ良ければ、ミドルタイプの『MTD』やMAXタイプの『LTE』にも負けない出玉力を見せてくれるハズ。
さらに、大当り中と電サポ中は右打ち消化となるので、時間効率に長けている点も魅力だ!
また、初代を踏襲した演出を数多く搭載している点も見逃せない。竜巻リーチを始めとした懐かしの変動が再現されたノスタルジックモードや、初代の大当り時に発生したムービーを採用したステップアップ予告、さらに伝統の「A」図柄もチャンス演出として大活躍するようだ。
これにより、初代ファンにもたまらないマシンに仕上がっているぞ。