CRロードスターセカンドランMTD





パチンコ CRデジパチ,確変1回ループ,潜伏確変 三洋物産
CRロードスターセカンドランLTE-min

大当り確率
1/262.333
確変時確率
1/49.188
確変突入率
70%
時短回数
0 or 60回転
賞球数
3&10&15
出玉数
約600個 or 約1000個 or 約2000個
大当りラウンド数
8R or 16R
アタッカーカウント数
9個

1996年に登場し、シリーズ累計20万台以上ものセールスを記録したモンスターマシンが、装いも新たに再登場。それが『CRロードスターセカンドラン』だ。

『MTD』は大当り確率1/262.333、確変突入率70%と、当りやすさと連チャン性のバランスがとれたミドルタイプ。

初代はノーマルリーチと2種類のスーパーリーチしかないシンプルなゲーム性だったが、今回はカーバトル演出を主体としたバトルマシンへとフルモデルチェンジ。
まず初当りラウンドでは「1stレースバトル」が展開し、これに勝利すると電サポ確変「スーパーチェイサーモード」へ突入。敗北してしまった場合は「ミッションモード」or「スターラッシュ」に突入するが、どちらも潜伏確変の可能性があるので、引き戻しも充分に期待できるのだ。

確変の「スーパーチェイサーモード」中は約2000個の出玉が獲れる16R大当りの割合が35%(残り65%は8Rで出玉1000個)を占めるので、うまく16Rが連チャンすれば一撃大量出玉も十二分に可能。
さらに、大当り中と電サポ中は右打ち消化となるので、時間効率に長けている点も魅力だ!

また、初代を踏襲した演出を数多く搭載している点も見逃せない。竜巻リーチを始めとした懐かしの変動が再現されたノスタルジックモードや、初代の大当り時に発生したムービーを採用したステップアップ予告、さらに伝統の「A」図柄もチャンス演出として大活躍するようだ。
これにより、初代ファンにもたまらないマシンに仕上がっているぞ。

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