CR長七郎江戸日記L2-T(X)





パチンコ CRデジパチ,確変1回ループ ニューギン
CR長七郎江戸日記LR-T(X)

大当り確率
1/199.80
確変時確率
1/29.79
確変突入率
62%
時短回数
8 or 16 or 24 or 40 or 100回転
賞球数
3&7&8&15
出玉数
約490個 or 約2030個
大当りラウンド数
4R or 16R
アタッカーカウント数
9個

ニューギンから登場する『CR長七郎江戸日記』は、里見浩太朗主演の同名時代劇ドラマとのタイアップ機である。

通常時は、リーチ後に発生する実写長七郎の「名台詞演出」や、二刀流剣術から繰り出す「十文字斬カットイン演出」が発生すれば期待度アップ。
また、役物が豊富に搭載されているのも本機の特徴で、画面中央まで「家紋役物」が落下すればチャンス、さらに家紋が開けば期待度大幅アップとなるようだ。
しかも、「家紋役物」「桜役物」「小扇子役物」「大扇子役物」「二刀流役物」のすべてが同時に作動すれば、至福の時が訪れるぞ!

スペックは大当り確率が1/199.80、確変突入率が62%のライトミドルタイプ。
三or七図柄の初当り終了後は電サポ確変の「大立ち回りモード」へ突入し、三or七以外の初当り後は電サポ8~24回転の確変or時短演出「痛快!チャレンジタイム」へ突入。
この「痛快!チャレンジタイム」中は規定回転数以内にミニゲームに成功すると大当りとなるが、モードが終了しても内部的に確変状態であるケースがあるので、ヤメ時には注意が必要だ。

また、「大立ち回りモード」中に当ると発生することのある「バトルボーナス」も見どころのひとつとなっており、最終的に長七郎が敵を成敗すれば確変継続、負ければ時短に突入する。
なお、16R大当りは、電サポの有無を問わず確変確定となっている。

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