CR長七郎江戸日記LR-T(X)
パチンコ
CRデジパチ,確変1回ループ
ニューギン
- 大当り確率
- 1/299.25
- 確変時確率
- 1/29.93
- 確変突入率
- 65%
- 時短回数
- 8 or 16 or 24 or 50 or 70 or 100回転
- 賞球数
- 3&7&8&15
- 出玉数
- 約1260個 or 約1900個
- 大当りラウンド数
- 10R or 15R
- アタッカーカウント数
- 9個
ニューギンから登場する『CR長七郎江戸日記』は、里見浩太朗主演の同名時代劇ドラマとのタイアップ機である。
通常時は、リーチ後に発生する実写長七郎の「名台詞演出」や、二刀流剣術から繰り出す「十文字斬カットイン演出」が発生すれば期待度アップ。
また、役物が豊富に搭載されているのも本機の特徴で、画面中央まで「家紋役物」が落下すればチャンス、さらに家紋が開けば期待度大幅アップとなるようだ。しかも、「家紋役物」「桜役物」「小扇子役物」「大扇子役物」「二刀流役物」のすべてが同時に作動すれば、至福の時が訪れるぞ!
スペックは大当り確率が1/299.25、確変突入率が65%のミドルタイプ。
三or七図柄の初当り終了後は電サポ確変の「大立ち回りモード」へ突入し、三or七以外の初当り後は電サポ8~24回転の確変or時短演出「痛快!チャレンジタイム」へ突入。
この「痛快!チャレンジタイム」中は規定回転数以内にミニゲームに成功すると大当りとなるが、モードが終了しても内部的に確変状態であるケースがあるので、ヤメ時には注意が必要だ。
また、「大立ち回りモード」で10R大当りを引くと発生する「バトルボーナス」も見どころのひとつとなっており、最終的に長七郎が敵を成敗すれば確変継続、負ければ時短に突入する。
なお、15R大当りは、電サポの有無を問わず確変確定となっている。