『三國志』IGTジャパン新機種発表会速報!

コーエー完全監修で三國志が甦る!
IGTジャパンは、3月14日、東京千代田区の赤坂プリンスホテルにてパチスロ新機種『三國志』の新機種発表会を開催した。本機は、コーエーのシリーズ650万本以上を誇る大ヒットシミュレーションゲーム「三國志」とのタイアップでコーエーの完全監修による超高画質グラフィックスは必見の出来栄えとなっており、新たに搭載された大迫力の新型10インチワイド液晶内で「三國志」の壮大なロマンが完全再現されている。
前作「信長の野望 天下創世」が好評を博したこともあり、会場は多くの業界関係者が訪れ盛況だった。
◆決戦チャンスでボーナスループを狙え!
『三國志』は、プレイヤーは劉備となって、およそ36万通り以上の多彩な液晶演出で構成されるゲームを展開しボーナスを狙い中華統一を目指す。
大当りは3種類。BBの赤7ボーナスで400枚以上の払い出し、緑7ボーナスで260枚以上の払い出し、RBで100枚以上の払い出しとなっている。そして、全てのボーナス終了後に突入するチャンスゾーン中に、チェリーを引くと45Gの「決戦チャンス」がスタート。ラスト5Gの決戦に勝利すれば再度ボーナス獲得となる!(チャンス中にリプレイ「青・青・紫」」を引けば転落)
ボーナス中は、「三國志英雄列伝」で史実で活躍した28人の英雄が紹介される。三國に散らばる英雄全てを集めると、プレミアエンディングが待っているとのこと!?
※ホール導入は、5月7日からを予定。