『CR花の慶次～斬 』ニューギンプレス発表会レポ!!

◆真戦国スペクタクル、ついに開戦！
2009年1月8日、?潟jューギンは東京・台東区の中国料亭「翠鳳」にてパチンコ新機種『CR花の慶次～斬』のプレス発表会を開催した。

本機種『CR花の慶次～斬』は、比類なき世界観と圧倒的なバトルスペックでパチンコ戦国時代を席巻し、今も尚高稼働を誇る「CR花の慶次-雲のかなたに-」の待望の第二弾となる。前作の戦モードから城門演出のバリエーションが増え、更にもののふ四武将が参戦する「真戦モード」の搭載や、新キャラクターに「風魔小太郎」が加わるなど、話題性の多い機台に仕上がっているとあって、多くの関係者が詰め掛けた。

プレス発表会は株式会社ニューギン販売・笹本常務より「今やニューギンの手を離れファンのものとなったとも言える「CR花の慶次」の第二弾を一日も早く出したかった。」と挨拶。引き続き株式会社ニューギン・研究開発本部・東京開発部・大住部長からの機会説明の後、スペシャルゲストとして角田信朗さんが登場し、本機のプレミアムサウンドでもある新曲「よっしゃあ漢唄」と「漢花」の2曲を熱唱した。

「KABUKIエンジェル」の二人も加わって行なわれたトークショーでは、角田さんの「本機の原作者の原哲夫さんとは大親友で、昨年の秋に一緒に行った前田慶次のお墓参りに行った直後に今年の大河ドラマへの出演が決まった。」といったエピソードが紹介されるなど、「慶次」への思い入れを熱く語り会場を大いに盛り上げた。更に発表会の締めくくり行なわれた鏡開きでは、来場者らに酒が振舞われ、新年一発目のプレス発表会は大盛況のうちに幕を閉じた。

◆前作を完全に凌駕する壮大な世界観！
発表会の後に行なわれた、実機見学会では本機『CR花の慶次～斬』の様々な演出が公開された。まず、激アツポイントとなる新たな役モノ「朱槍可動体」が液晶画面を切り裂けば、予告やもののふ系リーチの期待度がUPするぞ。更に、液晶左下で効果音とともに傾奇フラッシュが点灯し、そこに慶次の顔が浮かび上がれば超激アツ、何かが起こる！

その他演出面での変更点として、通常時のモード移行・真戦モードからの殿モード突入か？と思われる場面で突如、16R大当りの「天下無双ボーナス」となるジャンプアップボーナスの搭載や、傾奇チャレンジや風流リーチなど様々な突入契機がある傾奇者ゾーンには、穏やかな夕暮れ時の情景がどこか懐かしく感じる「茜傾奇ゾーン」が加わるなど、見所満載の傾奇者パチンコの神髄が凝縮された一台に仕上がっている。

続報は、来週に行なわれる内覧会リポートでお送りするので乞うご期待!!